thumbnail image
broken image
broken image
  • 8th
  • Archive 
    • 7th
    • 6th
    • 5th
    • 4th
    • 3rd
    • 2nd
    • 1st
  • Contact
  • …  
    • 8th
    • Archive 
      • 7th
      • 6th
      • 5th
      • 4th
      • 3rd
      • 2nd
      • 1st
    • Contact
    broken image
    broken image
    • 8th
    • Archive 
      • 7th
      • 6th
      • 5th
      • 4th
      • 3rd
      • 2nd
      • 1st
    • Contact
    • …  
      • 8th
      • Archive 
        • 7th
        • 6th
        • 5th
        • 4th
        • 3rd
        • 2nd
        • 1st
      • Contact
      broken image
      •  

         

         

         

        産業の持続可能な発展を目指す日本最大級のアウトドアカンファレンス

        broken image

        Date : 2025.1.29 

        【主催】OIS実行委員会

        一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン

        特定非営利活動法人Leave No Trace Japan

        株式会社R.project

        無事閉会いたしました

        写真:二神慎之介

      • < OIS 8th サマリー動画 >

      • About OIS

         

        OUTDOOR INNOVATION SUMMIT(以下OIS)は、日本のアウトドア産業が後世に渡って持続可能な発展を遂げられるよう、

        アウトドア業界内外の産官学の有識者・リーダーと共に、アウトドア体験従事人口増加 / 自然観光資源を活用した

        地域振興 / 自然環境の保護と保全 / といったイシューに向き合う日本最大級のアウトドアカンファレンスです。

         

         

        OISが提唱する「トリプル・ボトムアップ・フレーム」

        broken image
      • Theme of 8th

         

        自由と責任の調和:持続可能なアウトドアの未来へ

        私たちは、日本の豊かな自然をより楽しむための環境を創出し、

        アウトドア体験の自由度を高めることを目指しています。

         

        同時に、環境保護やマナー向上の側面から、

        自然に対する責任をより深く捉え、新たな行動へと変えていかなくてはいけません。

         

        自由と責任は対立するものではなく、

        その調和を通じて持続可能なアウトドアの未来が築かれると信じています。

         

        豊かな自然を次世代に引き継ぐため、

        実践的かつ多角的な視点でこのアプローチをアウトドア・キャンプ業界の皆様と共に創造し、

        探求できることを楽しみにしております。

        −

         

         

        今回のメインテーマは「自由と責任の調和:持続可能なアウトドアの未来へ」を掲げます。

        過去のテーマ「DISRUPTION≒創造的破壊と再構築」、「Outdoor Responsibility」、

        「不自由な日本の自然を、もっと自由に楽しむために」を継承、

        これまでの議論を基に新たな段階へと進むための指針といたしました。

         

      • Time table

        Day.1

        - 2025.1.29 -

        OUTDOOR INNOVATION SUMMIT 8th

        12:00

        開場 (入場開始)

        13:00

        開会の挨拶

        13:05 〜 13:45 【基調講演】

        システム工学から見たアウトドアの不便益な価値

        川上 浩司 京都先端科学大学 教授

        13:45 〜 14:45【セッション1】

        持続可能な運営と収益モデルの再構築

        湯浅 智之 株式会社REVAMP代表取締役社長CEO

        福山 大樹 株式会社FIKA 代表取締役

        丹埜 倫​   株式会社R.project 代表取締役

        14:45 〜 15:05

        休憩

        15:05 〜 15:25【キャンプ場表彰式】 

        なっぷアワード2024

        15:25 〜 16:25 【セッション2】

        地域経済を活性化する新たな観光としてのアドベンチャーツーリズム

        村山 慶輔  株式会社やまとごころ 代表取締役 兼インバウンド戦略アドバイザー

        相澤 久美 認定特定非営利活動法人みちのくトレイルクラブ 常務理事 兼 事務局長

        久保田 雄大 Waqua合同会社代表 ローカル・ソーシャル起業家 / サステナブルマーケティング コンサルタント / 環境教育・野外教育コーディネーター

        フランク・ウォルター Japan-guide.com編集 エクスポート・ジャパン新規事業開拓部長

        16:25 〜 17:25【セッション3】

        自然との共生を身近に感じる仕掛け

        笹渕 紘平 環境省自然環境計画課 保全再生調整官

        竹川 大登 株式会社ふもとっぱら

        多賀 洋輝 株式会社バイオーム/取締役COO

        17:25 〜 18:00

        移動・ネットワーキング

        18:00 〜 20:00

        懇親会

        20:00 〜 20:30

        ネットワーキング

        20:30

        閉会

      • Speaker(OIS)

        ※順不同 

        broken image

        川上 浩司

        京都先端科学大学 教授

         

        京都大学工学部,同大学院工学研究科で第2次ブームのAI研究.博士(工学).岡山大学助教を経て1998年から京都大学情報学研究科の助教授(後に准教授),不便益(不便の効用)を指針とするシステムデザイン論の研究開始.京都大学デザイン学ユニット(後に情報学研究科)特定教授を経て京都先端科学大学工学部教授,現在に至る.著書に『不便益という発想』(2017)『不便益のススメ』(2019)など.計測自動制御学会などで論文賞や出版賞受賞(1991,2003,2010,2013,2014,2018,2020)

        broken image

        湯浅 智之

        株式会社REVAMP代表取締役社長CEO

         

        2000年アクセンチュア戦略グループに入社後、2005年にリヴァンプ創業のタイミングで同社に入社。20代で大手外食企業の再生案件に従事し、2010年からリヴァンプの経営に関与。2016年代表取締役社長執行役員CEOに就任。100社を超える様々な業種の企業に対して「企業を芯から元気にする」経営支援を行う。2021年から観光庁や一般財団法人 運輸総合研究所の観光産業に関する委員として、地方観光産業に関与。

        broken image

        福山 大樹

        株式会社FIKA 代表取締役

         

        オリンピック東京開催の決定を機に訪日外国人向け宿泊施設を運営する会社、株式会社FIKAを2014年に設立。

        UNPLANというブランドでホステルを東京、福岡、白馬で6棟運営するほか、いくつかの小さなホテルも運営する。

        学生時代はバックパッカーとして50カ国以上を旅行。

        broken image

        丹埜 倫

        株式会社R.project 代表取締役

         

        1977年生まれ。桐朋高校中退後、大検を取得し慶應義塾大学法学部入学。

        卒業後はドイツ証券東京支店、リーマンブラザーズ証券東京支店に勤務。日本株トレーダーとして勤務する傍ら、スカッシュの日本代表として世界選手権に出場。

        2006年に金融業界を離れ、株式会社R.projectを設立。自身が中学校時代に通った千葉県鋸南町の保田臨海学校を千代田区から譲り受け、合宿施設「サンセットブリーズ保田」として再生。

        株式会社Recamp代表取締役、株式会社ステップアウト代表取締役、株式会社ヨギー取締役。

        broken image

        村山 慶輔

        株式会社やまとごころ 代表取締役 兼インバウンド戦略アドバイザー 

         

        兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。アクセンチュア株式会社を経て、2007年に国内最大級のインバウンド観光情報サイト「やまとごころ.jp」をスタート、観光事業者・自治体向けに各種サービスなどを提供。内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバーほか、国や地域の観光政策に携わる。国内外のメディアへ多数出演。近著の『小さな会社のインバウンド売上倍増計画 』(日本経済新聞出版)をはじめ累計10冊出版。

        broken image

        相澤 久美

        認定特定非営利活動法人みちのくトレイルクラブ 常務理事 兼 事務局長

         

        高校・大学時代を米国で過ごし、帰国後、建築設計、映画プロデュース、媒体編集、被災地支援等経て現職。東北太平洋沿岸に敷設された「みちのく潮風トレイル(MCT)」の管理運営を担う。MCTでの学びを活かし、全国のトレイル敷設支援も行い、長く歩く旅の文化醸成に取組む。一社)トレイルブレイズハイキング研究所、一社)RQ災害教育センター、一財)自然公園財団等の理事、中央環境審議会 自然環境部会 自然公園等小委員会 委員等兼務。

        broken image

        久保田 雄大 

        Waqua合同会社代表

        ローカル・ソーシャル起業家 / サステナブルマーケティング コンサルタント / 環境教育・野外教育コーディネーター

        アフリカにて地域開発の仕事に従事したのち、先進国のライフスタイルの変化の必要性を感じてUターン。2016年Waqua合同会社を設立。

        長野県中川村で3つのキャンプ場の運営、森林価値創造事業、環境・野外教育・ガイドツアーにより、自然資本や地域資源を活用し、地域課題を解決するサステナブルな経営手法が評価され、各地の自治体・民間のコンサルティングを行なっている。

        2019年 Leave No Trace Org. と日本のオートキャンプ場として初のパートナーシップを結ぶ。

        2023年 長野県のATガイド育成事業にて環境対応の講師を務める。

        2024年に日本で初めて設置された”Leave No Trace Japan レベル2インストラクタアワード”を受賞。

        broken image

        フランク・ウォルター

        Japan-guide.com編集 エクスポート・ジャパン新規事業開拓部長

         

        米国メイン州出身、日本在住歴10年。

        2018年より英語圏訪日メディア「Japan-guide.com」のインバウンド向け記事の編集、省庁や民間企業向けの国際マーケティングコンサルティングを行う。

        観光庁多言語解説整備支援事業にて日光社寺 (栃木県)、姫路城(兵庫県)、皇居三の丸尚蔵館(東京)など通算40以上の地域の編集を担当。

        メディア活動では、TBS『ひるおび』・NHK『クローズアップ現代』・山形新聞社『シンポジウム「21世紀県民会議」』・観光庁『分かりやすい多言語解説文の作成セミナー』など出演・講演多数。

        また、英語で日本酒・焼酎・泡盛の魅力を伝えるポッドキャスト『Sake on Air』プロデューサーなどを務める。

        broken image

        笹渕 紘平

        環境省自然環境計画課 保全再生調整官

         

        1982年生まれ。2006年環境省入省。これまで慶良間諸島のエコツーリズムルールづくり、佐渡のトキ野生復帰、生物多様性国家戦略の策定、ライチョウの生息域外保全、国立公園への訪日外国人誘客などを担当し、現場の最前線での業務と本省での政策立案の両方を経験。2018年から4年間赴任した北海道の阿寒摩周国立公園では、廃屋ばかりの温泉街再生に向けて地域の関係者と奮闘。その後、長崎県自然環境課長等を経て、現職。

        broken image

        竹川 大登

        株式会社ふもとっぱら

         

        coming soon

        broken image

        多賀 洋輝

        株式会社バイオーム/取締役COO

         

        京都大学で生態学を学んだ後、バイオームに入社、2022年に取締役COOに就任。

        生物の知識やフィールドワークの知見を活かし、行政・企業問わず幅広い生物多様性保全に向けた企画を実施。

        ネイチャー・ポジティブ社会へのパラダイムシフトが進む中、TNFD対応や自然共生サイト取得といった取り組み支援に注力。

        京都産業大学客員研究員。日本生態学会生態系管理専門委員。

      • MC

        broken image

        佐藤 義朗

        日本用品(株)代表取締役/元日本テレビアナウンサー

        2008年日本テレビ放送網入社。「news every.」「シューイチ」「ZIP」などの報道、情報番組、「箱根駅伝」「プロ野球」「NFLスーパーボウル」などのスポーツ中継を担当。2012年ロンドンから、5度の五輪に現地リポーター、実況者として携わる。 2022年日本用品株式会社(旧・山とスキーの店・ニッピン)入社。「本物を伝える、本物とつなぐ」を企業MINDに、LA SPORTIVAを中心としたブランド運営を行う。

      •  

        Day.2

        - 2025.1.30 -

        CAMP INNOVATION SUMMIT

        ※キャンプ場関係者のみ

        9:25 〜 9:45

        開場 (受付開始)

        9:45 〜 9:50

        CIS 9th 開会の挨拶

        9:50 〜 10:00

        - 冒頭挨拶

        - 8th CISテーマの振り返りとRPの取り組み「パーパス策定におけるプロセス」

        10:00 〜 10:30

        - 10周年企画の振り返りtoC「10個の企画の振り返り」

        - 10周年企画の振り返りtoB「NCMを通して顕在化したニーズとなっぷの打ち手」

        10:30 〜 10:45【基調講演①】

        “キャンプ潜在顧客”獲得に向けて

        原田 臣 株式会社R.project プロダクト戦略本部 本部長

        10:45 〜 10:55

        休憩

        10:55 〜 11:35【基調講演②】

        長く支持され、愛されるキャンプ場になるためのファンベース

        津田 匡保 株式会社ファンベースカンパニー 代表取締役社長/CEO

        11:35 〜 12:25

        講演を受けてワークショップ

        12:25 〜 12:50

        名刺交換・ネットワーキング

      • Speaker(CIS)

        broken image

        津田 匡保

        株式会社ファンベースカンパニー 代表取締役社長/CEO

        新卒でネスレ日本に入社し、ブランドマーケティング職などを経て2012年にファンとの共創によるコーヒーのオフィス向け宅配サービス「ネスカフェ アンバサダー」を立ち上げ、その後も数々の新規事業やECビジネスを統括。2019年にネスレ日本を退社し、同年5月から発足したファンベースカンパニーに創業メンバーとして参画。ファンベースの考え方を軸に累計300以上の企業・ブランド・地域の事業支援に従事。 著書に「ファンベースなひとたち」(日経BP社)

      • Information

        開催日時・会場

        OUTDOOR INNOVATION SUMMIT 8th

        日時:2025年1月29日(水)13時〜18時 (受付開始12時00分)

        懇親会:18時~20時 

        会場:BASE Q HALL 1+2(東京ミッドタウン日比谷6F) 

            〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2

            ※六本木とお間違えないようご注意ください

        CAMP INNOVATION SUMMIT 

        ※参加はキャンプ場関係者のみ

        日時:2024年1月30日(木)9時45分〜12時50分(受付開始9時25分)  

        会場:東京国際フォーラム G701(ガラス棟) 

           〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

        オンライン配信について

        ※今回はLIVE配信を行いません。ご注意ください

         

         

        アーカイブ配信視聴について

        会場参加された方、アーカイブ動画チケットを購入された方については後日URLリンクを登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。配信は2025年2月頃を予定しております。※OIS(1月29日分)のみ

         

         

         

         

         

        チケット情報

        事前購入制

        ・事前チケット購入制です。会場でのチケット販売は行っておりません。必ず事前にお申込みください。

         

        ・OIS        :¥1,500
        ・CIS        :¥1,500 ※キャンプ場のみ
        ・OIS+CIS       :¥1,500 ※キャンプ場のみ
        ・OIS+懇親会     :¥6,500 
        ・OIS+懇親会 +CIS  :¥6,500 ※キャンプ場のみ
        ・アーカイブ動画視聴権 : ¥1000
        ・アーカイブ動画視聴権 (行政・自治体職員):無料 ※会場参加は有料

         

         

        その他注意事項

        目的に沿った安心安全な運営をするために以下の注意事項をご確認ください。

        ・登壇内容の録音・録画などの記録行為、またそれらをSNS等のweb媒体への転載は一切禁止とさせていただきます。違反が発覚した場合には、然るべき法的措置をとらせて頂きます。

        ・天災、出演者の病気、事故、交通機関の不全、設備不良等の止むを得ない事情により、運営側の判断によって、イベントの中止、もしくは延期、実施日時・内容等を変更する場合がございます。

        ・お客様がご利用になられるデバイスの不具合や通信トラブルによる、払い戻しはいたしません。

         

        <会場について>

        ・原則途中の入退場が無いようご協力お願いします。

        ・飲料はゴミの出ないようマイボトルを推奨いたします。

        ・発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。

         

        <協賛社タグの使用について>

        協賛社様には当日協賛社タグをお渡しします。協賛社タグ以外での営業活動は認められません。ご協賛をご希望の方はお問い合わせください。

      • Sponsors

        Gold

        broken image
      • Silver

        富士スピードウェイ
        Jackery
        PARKHOMES
      • Bronze

        西武造園
        TAKAHASHI FIRM
        MADURO
        Bicycle Coffee Tokyo
        HULIC
        TREEHEADS
        The North Face
        ミートガイ
        VICTORINOX
      • 後援

         Innovation Sponsorship

        broken image
        broken image
        broken image
        broken image
      • 会場

        Innovation Partner

        broken image
      • 主催

        Organizing

        一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン
        特定非営利活動法人Leave No Trace Japan
        株式会社R.project
      • お問い合わせ

        お気軽にお問い合わせください。

        ois@rprojectjapan.com

      © OUTDOOR INNOVATION SUMMIT

        クッキーの使用
        Cookiesを使用して、スムーズなブラウジングエクスペリエンスを保証します。続行すると、Cookiesの使用を受け入れるものと見なされます
        詳しく見る